Udemyインストラクター・ミートアップ2025 参加レポート
- パーソナルトレーナー澤田和崇

- 2025年10月14日
- 読了時間: 8分
更新日:4月29日
Udemyインストラクター・ミートアップ2025に参加しました
2025年、Udemyインストラクター・ミートアップに参加しました。オンライン講座を提供する講師として、他のインストラクターの方々と交流し、Udemyの今後の方向性や、より良い講座づくりについて学ぶ貴重な機会となりました。
私はパーソナルトレーナーとして現場での運動指導を行いながら、Udemyでも自宅で学べる運動講座を提供しています。今回のミートアップを通して、オンライン講座も単なる動画教材ではなく、受講者の学びや行動を支える大切なサービスであることを改めて感じました。
Udemyとベネッセ協業10周年の節目
今回のイベントは、Udemyとベネッセの協業10周年という節目でもありました。10年という時間の中で、オンライン学習は多くの人にとって身近なものになり、仕事、趣味、健康づくりなど、さまざまな分野で活用されるようになっています。
私自身も、パーソナルトレーナーとして現場で培ってきた知識や経験を、Udemyを通して多くの方へ届けられることに大きな価値を感じています。これからも、時代に合った学び方を取り入れながら、受講者の皆さまに役立つ講座づくりを続けていきたいと思います。
講師同士が交流し、学び合うリアルイベント
普段はオンライン上で講座を提供しているインストラクター同士が、実際に顔を合わせて交流できることは、とても貴重な機会です。講座づくりの工夫、受講者への伝え方、動画制作や改善の考え方など、さまざまな実践的な話を聞くことができました。
同じUdemy講師であっても、分野や対象者、講座の作り方はそれぞれ異なります。だからこそ、他の講師の取り組みから学べることも多く、自分自身の講座づくりを見直す良いきっかけになりました。
イベント概要
主旨:Udemy講師の交流/最新情報の共有/講座品質向上のヒント獲得
会場:東京都・浜松町
参加者:Udemy講師、運営(Udemy × ベネッセ)スタッフ
形式:トーク・交流・名刺交換(ネットワーキング)
会場・参加者・実施形式
今回のミートアップは、Udemyインストラクターが集まり、講演や交流を通して学びを深める形式で開催されました。会場では、Udemyやベネッセの取り組みに関する共有のほか、講師同士が直接意見交換できる時間も設けられていました。
オンラインで完結する学びが広がる一方で、実際に人と会い、話し、刺激を受ける時間には特別な価値があります。今回の参加を通して、オンライン講座の可能性と、講師として学び続ける大切さを改めて実感しました。

とくに学びになった3つのポイント
長く選ばれるコースの条件
今回のミートアップで特に印象に残ったのは、長く選ばれるコースには共通点があるということです。内容の専門性はもちろん大切ですが、それだけでなく、受講者にとって分かりやすく、実践しやすく、最後まで学びやすい構成になっていることが重要だと感じました。
運動系の講座では、知識を伝えるだけでなく、受講者が実際に身体を動かしながら理解できることが大切です。これからも、専門性を保ちながら、初心者の方にも分かりやすく、日常に取り入れやすい講座づくりを意識していきます。
講師間の実務交流で得た現場ノウハウ
講師同士の交流では、講座制作の進め方や、受講者に伝わりやすい構成、動画の見せ方など、実務的な学びも多くありました。特に、講座を作って終わりにするのではなく、受講者の反応や時代の変化に合わせて改善していく姿勢が大切だと感じました。
私自身も、ジムでの現場指導を通して日々改善を重ねています。その姿勢は、Udemy講座にもそのまま活かせるものです。オンライン講座でも、より分かりやすく、より実践しやすい内容になるよう、今後も改善を続けていきます。
制作ワークフローの最適化
Udemy講座を継続的に制作していくためには、内容の質だけでなく、制作の流れを整えることも大切です。企画、台本作成、撮影、編集、公開後の改善まで、一つひとつの工程を整理することで、より安定した品質の講座づくりにつながります。
今回の学びを通して、講座制作もトレーニング指導と同じように、積み重ねと改善が重要だと感じました。これからも、受講者にとって分かりやすく、学びやすい講座を提供できるよう、制作環境やワークフローも整えていきます。
これからの講座設計にどう活かすか
今回のミートアップで得た学びは、今後のUdemy講座づくりにも活かしていきます。特に大切にしたいのは、受講者が「分かりやすい」「続けやすい」「実践しやすい」と感じられる講座設計です。
知識を詰め込むだけではなく、短いレクチャーで一つずつ理解し、実際の生活や身体づくりに活かせる構成を意識していきます。パーソナルトレーナーとして現場で積み重ねてきた評価・指導・改善の流れを、オンライン講座にも反映し、受講者の皆さまが自宅でも安心して学べる教材づくりを続けていきます。
Udemy Businessでの価値を意識した講座づくり
Udemy講座では、個人の学びだけでなく、企業研修や法人向け学習として活用される可能性もあります。そのため、内容の正確性、分かりやすさ、継続して学びやすい構成はとても重要です。
私の講座でも、肩のストレッチや快適に動ける身体づくりなど、日常生活や仕事のパフォーマンスにも関係するテーマを扱っています。これからも、個人の健康づくりだけでなく、働く方の身体づくりにも役立つような講座を意識して制作していきます。
短く分かりやすく、実践しやすい教材設計
オンライン講座では、受講者が自分のペースで学べることが大きなメリットです。一方で、内容が長すぎたり難しすぎたりすると、途中で続けにくくなることもあります。
そのため、今後の講座では、1つのレクチャーで伝える内容を明確にし、短く分かりやすく、すぐに実践できる構成をさらに意識していきます。運動初心者の方にも取り組みやすく、忙しい方でも生活の中に取り入れやすい教材づくりを大切にしていきます。
対面交流でしか得られない学び
オンラインで多くのことを学べる時代だからこそ、対面での交流には特別な価値があると感じました。実際に会場で話を聞き、講師の方々と直接意見交換することで、画面越しでは得にくい刺激や気づきがありました。
今回の経験は、Udemy講師としてだけでなく、パーソナルトレーナーとしての仕事にも良い影響を与えてくれるものだと思います。人と会い、学び、刺激を受けることは、自分自身の成長にもつながります。今後も、学び続ける姿勢を大切にしていきます。
パーソナルジムとオンライン講座の相乗効果
サワダプライベートジムでの対面指導と、Udemyでのオンライン講座には、それぞれ異なる良さがあります。ジムでは、お客様一人ひとりの身体の状態を確認しながら、その場で細かく調整できます。一方で、Udemy講座では、自宅で何度も復習しながら、自分のペースで学ぶことができます。
この2つを組み合わせることで、ジムでの指導をより深く理解したり、自宅での運動習慣につなげたりすることができます。これからも、対面指導とオンライン講座の両方を活かしながら、より多くの方の健康づくりをサポートしていきます。
現場での評価・指導・改善をUdemy講座へ活かす
パーソナルトレーニングの現場では、お客様の身体の状態を確認し、目的に合わせて運動内容を調整し、反応を見ながら改善していきます。この流れは、Udemy講座づくりにも活かすことができます。
実際の現場で多くの方を指導してきた経験があるからこそ、どこでつまずきやすいのか、どのように説明すると理解しやすいのかを考えながら講座を作ることができます。今後も、現場で得た知見をオンライン講座に反映し、受講者の皆さまにとって実践しやすい内容を届けていきます。
オンライン教材をジムでの指導にも還元する
Udemy講座は、ジムでの指導を補助する教材としても活用できます。たとえば、レッスンで行ったストレッチやエクササイズを自宅で復習したい時に、オンライン講座があることで、正しい動きやポイントを確認しやすくなります。
また、講座を作る過程で内容を整理することは、私自身の指導の質を高めることにもつながります。対面指導で得た経験をオンライン講座へ、そしてオンライン講座で整理した知識を再び現場指導へ。この循環を大切にしながら、より良いサポートにつなげていきます。
まとめ:次の10年も、学びは進化する
ミートアップで得た知見を、アップデートの速さと使いやすさへ落とし込み、「いつまでも快適に動ける身体づくり」をジム×Udemyの両輪で支えていきます。
YouTube動画
今回のミートアップについては、YouTubeでも動画としてご紹介しています。ブログでは文章で学びや気づきを整理し、YouTubeでは会場の雰囲気や参加した実感をより分かりやすくお伝えしています。
ブログ、YouTube、Udemy、ホームページを連携させることで、私の活動や講座づくりの考え方を、より立体的にお伝えできると考えています。ご興味のある方は、ぜひYouTube動画もあわせてご覧ください。
👉画像をクリックするとYouTube動画が再生されます
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