top of page

サワダプライベートジム公式ブログ
旭川のパーソナルトレーナー


内ももが気になる方へ|旭川のパーソナルジムが教えるやさしい美脚ストレッチ
✅ このブログの内容は、新たに整理・再構成し、より詳しい情報とともに以下のページに統合しました:→ 足首・前もも・内もも・膝上の張りを整えて、美脚ラインをつくる方法 内容をアップデートし、見やすく改善しております。ぜひこちらをご覧ください。...

パーソナルトレーナー澤田和崇
2019年10月25日


美脚をつくるカギは「歪みの改善」|理想の脚ラインを安全に整えるガイド
最終更新:2025年9月22日 本記事は、過去に公開していた 複数の「美脚」関連記事を統合・再編集 し、より分かりやすくまとめたものです。 理想的な美脚をつくるには 理想的な美脚づくりは、 筋トレだけでは不十分 。股関節・膝・足首など 関節の歪み(アライメントの乱れ)を整えることで、筋肉のつき方や脚のラインが自然に美しく 整っていきます。 美脚づくり前のチェックリスト 次のようなお悩みがある方は、 関節の歪みを最優先で整える のが近道です。 太ももの前が張りやすい 外ももの張り出しが気になる 「細いのに脚のラインが曲がって見える」 お尻に力が入りにくい 多くの場合、 股関節の内旋 と 膝関節の外旋 のアンバランスが関与しています。 股関節・膝関節の歪みが生む脚ラインの乱れ 現代人は、長時間の座位や運動不足、生活習慣により、 股関節が内向き(内旋) にねじれやすい 膝関節が外向き(外旋) にねじれやすい 結果として脚全体のラインが崩れ、 ふくらはぎが張って太く見える 要因になります。 股関節が内旋したままだと… お尻の筋肉(臀筋)が使いにくい 骨盤

パーソナルトレーナー澤田和崇
2019年8月4日


プロフェッショナルの絶対「美脚法」|足指→足首→股関節の順で安全に脚ラインを整える
旭川のパーソナルトレーナーが、 O/X/XO脚・足首〜股関節の連動 から“美脚ライン”を整える方法を体系化。 MP関節(足指付け根)→足首→股関節 の順で整える 安全設計 を、評価→セルフケア→トレーニングまで一つにまとめました。 脚の歪みチェック|自分の脚タイプを知る まずは、自分の脚がどのような歪みを持っているのかチェックしてみましょう。 脚を揃えて立ち、膝・くるぶし・ふくらはぎがくっつくか確認 以下の3タイプに当てはまるかを見ます: 膝がつかない → O脚傾向 くるぶしがつかない → X脚傾向 膝とくるぶしがつくが、ふくらはぎが離れている → XO脚傾向 これらのタイプは、膝を痛めやすく、脚が太く見えたり、お尻が大きく・垂れて見えたりする原因にもなります。 股関節・膝・足首の歪みと脚の太さ O脚 :股関節が内旋+脚が外に広がる → 外ももやふくらはぎが張りやすい X脚 :股関節が内旋+膝が前にせり出す → 前ももが張って、内ももが使えない XO脚 :膝下が外旋してふくらはぎが横に広がる → 膝内側やふくらはぎが太く見える 脚のゆがみのタイプ

パーソナルトレーナー澤田和崇
2019年7月18日


ランナーの膝痛とフォーム改善|股関節の使い方・筋力バランス・故障予防の実践ガイド
更新:2025年9月 ※本記事は、過去に公開したランニングフォーム・膝痛対策の記事を 統合・再編集 した内容です。最新の知見と現場事例を反映し、見直しやすい構成に整えました。 要約 ランナーの膝痛は、 “膝そのもの”よりも股関節の使い方(可動/主動)と筋力バランス の乱れが主要因になりがち。 股関節主導のフォーム に修正し、 大腿四頭筋・臀筋・ハムストリング を適切に働かせると、膝への局所負担が下がりやすい。 週2回・各10〜15分の ミニドリル+動的ストレッチ でも改善の糸口が作れる。 着地を安定させるための「足裏・足首・骨盤」セルフケア 【1】膝痛の主因と“崩れ”のパターン 股関節が主動になっていない 股関節伸展(後方への押し出し)が小さい → 上下動が増える/推進力が弱い/足首・膝に負担集中 原因:①周辺の 柔軟性不足 ② 膝主導のイメージ が強い 痛み部位別のよくある要因 膝蓋骨周囲(前面) :大腿四頭筋の 柔軟性・筋力不足 、上体後傾、つま先着地過多、過負荷 内側・外側 :接地の不安定(足部アーチ低下)、 軸のブレ 、骨盤アライメント

パーソナルトレーナー澤田和崇
2018年9月10日


【2年連続受賞】私は自分の仕事が大好き大賞に優秀賞として選ばれました|パーソナルトレーナーとしての想い
「私は自分の仕事が大好き大賞」2年連続で優秀賞を受賞しました 私がパーソナルトレーナーとして活動する中での思いや経験を綴った作文が、「私は自分の仕事が大好き大賞」にて2年連続で優秀賞に選ばれました。昨年に続き、全国の応募者の中から選出いただけたことは、たいへん光栄であり、大...

パーソナルトレーナー澤田和崇
2018年7月13日


膝の外側が痛いランナー必見|走り方・柔軟性・フォーム改善で痛みを防ぐ
ランナーに多い「膝の外側の痛み」その原因と対策とは? 「走る」という行為は、特別な道具や場所を必要とせず、誰でも気軽に始められる運動です。しかしその反面、間違ったフォームや準備不足のまま走り続けることで、ケガを招いてしまうケースが非常に多く見られます。...

パーソナルトレーナー澤田和崇
2017年11月3日


北海道スポーツ指導者ブロック研修会で講師登壇|安全・効果・継続を軸にした実技と講義の記録
概要 イベント名 :北海道スポーツ指導者ブロック研修会(道北ブロック) 日時 :2015年11月1日(日)10:00–16:00 会場 :旭川市総合体育館 対象 :各競技の指導者(公認資格の更新研修) 独立直後の私にとって、初の大型登壇となった研修会の記録と学びをまとめます...

パーソナルトレーナー澤田和崇
2015年11月2日


旭川にて機能解剖学をベースとしたインストラクター研修を実施
スポーツインストラクター向け研修実施 旭川市のスポーツクラブ「ジョイフィット旭川」様よりご依頼いただき、インストラクター向けの研修を 月1回、計6回 にわたり実施しました。すべての研修は、現場で即活かせることを重視し、機能解剖学の基礎から応用までを、座学と実技の両面で指導しました。 研修内容と成果 1.基本動作と筋肉の関係性を理解 上腕三頭筋(二の腕)の筋トレを題材に、正しいフォームや意識すべきポイントを解説 上腕三頭筋のトレーニング 2.トレーナーの使命と社会的価値 運動指導者の在り方についても触れ、身体だけでなく心にも影響を与える仕事であるという自覚を共有しました。 3.実務力を高めるための応用トレーニング パーソナルトレーニングの現場で培った知見を元に、すぐ現場で活かせるメニューを実技とともに紹介。 腹筋トレーニングの実技 4.参加者の主体性を引き出す指導法 資料作成やワークも交えて、指導における言葉がけや雰囲気づくりの工夫を共有しました。 関節の機能解説 5.プログラムデザインにおける科学的視点 目的別のトレーニング設計を行い、参加者同士

パーソナルトレーナー澤田和崇
2015年4月28日


一日が二日のよう
1日が2日分に感じられるほど、1日が充実 2014年、パーソナルトレーナーとして旭川市で独立して毎日、一日中レッスンをしていますので、午前のレッスンが昨日の事のように感じられる事が、よくあります。それだけ濃い一日を過ごす事ができているのは、とても幸せな事だと日々に感謝してい...
パーソナルトレーナー澤田
2014年11月21日
bottom of page
