神経筋系の筋の興奮について

専門的な個人に合わせた運動が続けられる、旭川市のパーソナルジム「サワダプライベートジム」です。

 

筋繊維というのは、運動神経によって支配されています。

一般的な「運動神経が良い」というのではなく、運動科学的な意味の【運動神経】です。運動神経とは、どのようなものでしょうか?

 

1本の運動神経で活動電位(インパルス)が発生すると、その運動神経が支配する全ての筋繊維が力を発揮します。

 

筋の制御という観点からみると、眼筋などはとても精密な動きが必要なので、1本の運動神経が支配する筋繊維は1本のみです。それに対して、大腿四頭筋は数百本の筋繊維が1本の運動神経により支配されています。

 

運動神経は、化学物質を介して筋繊維を興奮させます。神経筋接合部の神経伝達物質【アセチルコリンの放出】により、筋鞘に興奮が起こり、筋繊維内にカルシウムが放出され、筋繊維が収縮します。この時、運動単位の全ての筋繊維が同時に収縮して力を発揮します。(全か無の法則

 

筋繊維は短時間興奮します。(単収縮)

筋鞘の興奮で、筋繊維内にカルシウムが放出され筋収縮が起こります。そしてカルシウムが再吸収されると、筋は弛緩します。

 

筋繊維が完全に弛緩する前に、2回目の単収縮が起こることにより、2つの単収縮が重なり(加重)、発揮される張力は、大きくなります。

 

運動神経からの発火頻度が高くなると、ついには単収縮が融合し、強縮という最大張力の状態になります。

 

 

 

 

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