運動心理学・モチベーションについて

モチベーションが運動効果について、どのように影響するかについて知る事は、パーソナルトレーナーにとって大切な事です。旭川市のパーソナルジム「サワダプライベートジム」です。

 

モチベーションには、内発的モチベーションと外発的モチベーションがあります。

 

内発的モチベーションとは「有能でありたい、自己決定的でありたい」という欲求を定義したものです。これにより選手やトレーニング実践者は、その試合やトレーニングに参加する事自体から得られる感情により、行動に導かれます。

 

行動自体の喜びや楽しみを感じて、さらに学んだり改善したりする事を好みます。

 

この意識を高める方法は、成功能力と自己決定です。

1.適切な目標設定は、能力の認識を高める事ができます。これは特に、過程目標やパフォーマンス目標です。

2.選手やトレーニング実践者自身に、ある程度の選択の自由を与えて決めてもらう事です。

 

これらは毎回のパーソナルトレーニングで意識しておこなっているポイントです。

 

対照的に、外発的モチベーションは、外的な理由によるものです。例えば、賞やトロフィー、称賛や社会的評価などです。

 

ここで大切な事は、人は100%内発的モチベーション、100%外発的モチベーション、という状態にはならないという事です。その時の運動の重要性レベルによっても変わりますし、私生活上の様々な事情などからも変わります。

 

両方が、その時により割合が変わっていくものなので、パーソナルトレーナーはなるべくその変化を察知し、その時に合わせた最適なトレーニング方法を考え、選択していく事が重要になります。

 

これには、運動心理学の知識と、試行錯誤を重ねた豊富な運動指導経験が必要不可欠で、それに加えて幅広い教養や人生経験も、一生をかけて身に付けていく必要なものと感じています。

 

 

 

 

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