日本政策金融公庫様で「理想のゴルフボディの作り方」セミナーを実施|旭川
- パーソナルトレーナー澤田和崇

- 2018年4月19日
- 読了時間: 8分
更新日:4月28日
企業・団体向けにゴルフボディセミナーを実施しました
日本政策金融公庫様にて、ゴルフのパフォーマンス向上と健康維持をテーマにした「理想のゴルフボディの作り方」セミナーを担当しました。今回は、経営者・管理職層の皆さまを中心に、講義と実技を組み合わせた参加型の内容で実施しました。
ゴルフは、年齢を重ねても楽しめるスポーツである一方、肩・腰・肘などに負担がかかりやすい面もあります。そのため、単に飛距離やスコアを目指すだけでなく、痛みを予防しながら、長く楽しく続けられる身体づくりをテーマにお伝えしました。
登壇者・実施形式
登壇は、NSCA認定パーソナルトレーナーの澤田和崇が担当しました。実施形式は、講義と実技を組み合わせた90分の参加型セミナーです。
前半では、ゴルフで起こりやすい身体の不調や、スイングに必要な身体の使い方について解説しました。後半では、実際に身体を動かしながら、職場や自宅でも取り入れやすいストレッチや体幹安定エクササイズを体験していただきました。
経営者・管理職層の皆さまに向けた参加型レッスン
今回のセミナーには、経営者・管理職層の皆さまを中心にご参加いただきました。一方的に話を聞くだけの講義ではなく、実際に身体を動かしながら、ご自身の姿勢や可動域、動作の癖に気づいていただく内容です。
参加者の皆さまからは、身体の使い方や日常のセルフケアについてのご質問も多く、健康や運動への関心の高さを感じる時間となりました。終了後には懇親会にもお招きいただき、健康経営や福利厚生としての運動指導の可能性についても意見交換させていただきました。
セミナーの目的|痛みなく飛ばすための身体づくり
今回のセミナーで大切にしたのは、痛みなく、楽しく、長くゴルフを続けるための身体づくりです。
ゴルフでは、スイング時に腰や肩、肘へ負担がかかることがあります。そのため、飛距離やスコアだけに目を向けるのではなく、身体の可動性や安定性を整え、負担の少ない動き方を身につけることが大切です。
身体の使い方を理解し、日頃から簡単なケアを続けることで、ゴルフのパフォーマンス向上だけでなく、不調予防にもつながります。
ゴルフのパフォーマンス向上と不調予防
ゴルフのスイングでは、胸椎の回旋、股関節の動き、体幹の安定性が大切になります。これらがうまく働かないと、本来動かしたい部位ではなく、腰や肩などに過剰な負担がかかりやすくなります。
今回のセミナーでは、ゴルフで起こりやすい身体の負担を理解しながら、より効率よく身体を使うためのポイントをお伝えしました。パフォーマンスを高めることと、痛みを予防することは別々ではなく、どちらも身体の使い方を整えることから始まります。
姿勢・可動性・体幹安定性を軸にした内容
日本政策金融公庫さまにて、ゴルフのパフォーマンスと健康維持を両立する「理想のゴルフボディ」をテーマに、姿勢・可動性(モビリティ)・体幹安定性(スタビリティ)を軸にしたセミナーを担当しました。
目的は「スコア向上だけでなく、肩・腰・肘などの不調予防」と「現場で再現しやすいメニュー設計」。その場でフォームを確認しながら、今日から自分で続けられる実践法まで落とし込みました。
経営者・管理職層の皆さまに向けた参加型レッスン
経営者・管理職層の方々を中心に、活発な質疑応答が続く参加型の雰囲気で進行。終了後は懇親会にもお招きいただき、業務上の健康課題や福利厚生のアイデアについて意見交換しました。
プログラム構成|90分の講義と実技
前半|ゴルフ障害と身体の使い方を学ぶ講義
ゴルフ障害の上位部位:腰・肩・肘のメカニズム
1ラウンド後に差が出る「胸椎回旋×股関節伸展」
スイング効率を上げる三本柱:可動性 → 安定性 → 出力
RPE(主観的運動強度)でのセルフ管理法
後半|自宅や職場でも再現しやすい実技
ウォームアップ:胸椎回旋/股関節外旋ストレッチ
体幹:呼吸×ブレーシングでアドレスを安定
連動:ヒップヒンジ→スイング動作への橋渡しドリル
クールダウン:腰背部のセルフケア(短時間で再現可能)
形式:90分(講義+実技)/参加型レッスン構成
参加者の皆さまの反応
「捻っているつもりが胸椎でなく腰で代償していたと分かった」
「飛距離アップ=筋力だけではない理由が腑に落ちた」
「デスクワーク合間の30秒ケアを社内に展開したい」
身体の使い方への気づき
実技を通して、多くの方がご自身の身体の使い方に気づかれていました。「捻っているつもりでも、実際には腰で代償していた」「飛距離アップには筋力だけでなく、身体の連動が大切だと分かった」といった反応もありました。
このような気づきは、運動を続けるうえでとても大切です。自分の身体の癖を知ることで、無理に頑張るのではなく、より安全で効果的な方法を選びやすくなります。
職場でも活用しやすいセルフケア
今回お伝えした内容は、ゴルフのためだけではなく、日常生活や職場でも活用しやすい内容です。デスクワークの合間にできる短時間のストレッチや、姿勢を整える簡単なエクササイズは、肩こり・腰の負担予防にも役立ちます。
企業や団体で運動指導を行う際には、特別な道具がなくても実践しやすいこと、短時間でも取り入れやすいことを大切にしています。職場で継続できる運動は、健康づくりだけでなく、仕事の集中力や快適さにもつながります。
登壇者の専門性
NSCA-CSCS(全米ストレングス&コンディショニング協会)認定
指導実績:のべ3万回超(個人・企業・自治体/福利厚生レッスン)
既往歴や年齢に応じた安全配慮と段階設計(RPE管理)
企業・官公庁・市町村向けの講義+実技プログラムに多数登壇
登壇者:澤田 和崇(NSCA-CSCS/パーソナルトレーナー)
関連実績|高齢ドライバーの安全運転を支える運動指導
実施概要(2019|旭川)
自動車販売店・保険会社の共同セミナーにて、高齢ドライバーの安全運転をテーマに「自宅で続けられる運動」を指導。参加者は保険加入者を中心に、姿勢・可動性(足首/股関節)・体幹安定を軸にした実技を行いました。
アクセル/ブレーキ操作に必要な足関節・股関節の可動性を確保
体幹の安定で後方確認や視線移動に伴う姿勢の崩れを抑制
反応速度の向上(左右足の切替・合図に対する俊敏な動き)
当日の主なメニュー
椅子で行う足首サークル&もも上げ(反応アップ)
片脚バランス+体幹呼吸(ふらつき予防)
左右足の切替ドリル(ブレーキ操作の再現)
終了時のセルフケア(腰背部・股関節)
参加者の反応
「とっさの動きを意識する重要性が分かった」
「家で短時間でも続けられる内容が良い」
政策金融公庫様セミナーとの共通点
関連実績として、高齢ドライバー向けの安全運転を支える運動指導も行っています。一見すると、ゴルフと自動車運転は別のテーマに見えますが、どちらも身体の可動性、体幹の安定性、反応のしやすさが大切です。
ゴルフでは、胸椎や股関節の動き、体幹の安定性がスイングに関わります。運転では、足首や股関節の可動性、後方確認時の身体の使い方、姿勢の安定が安全性に関わります。
どちらのセミナーでも、年齢や体力に合わせて安全に取り組めるよう、段階的に運動を組み立てることを大切にしています。

日本政策金融公庫様での実施意義
公共性の高い機関で、健康経営/生産性向上の観点から運動科学を届ける機会。ゴルフは年代を問わず参加者が多く、交流促進×健康維持の両面で福利厚生に適しています。
健康経営と福利厚生における運動指導の価値
企業や団体における運動指導は、単なる健康イベントにとどまりません。肩こりや腰痛、運動不足、疲労感などは、日々の仕事の快適さや集中力にも影響します。
職場で身体を整えるきっかけをつくることは、従業員の健康維持だけでなく、働きやすい環境づくりにもつながります。今回のようなセミナーを通して、運動をより身近なものとして感じていただき、日常の中で継続できる健康習慣につなげていただければと思います。
企業・団体様向けにご提供できるメニュー
ゴルフボディ・デスクワーク対策・安全運動の基礎
企業・団体様向けには、目的に合わせた運動プログラムをご提案しています。たとえば、ゴルフを楽しむ方には、スイングに必要な可動性や体幹安定性を高める内容。デスクワークが多い職場には、肩・背中・股関節を整える短時間のケア。高齢者や安全管理が必要な場面では、転倒予防や安全な身体の使い方を意識した運動をご提供できます。
参加される方の年齢、体力、職種、目的に合わせて内容を調整できることが、企業・団体向けレッスンの大きな特徴です。
実施時間・形式・対象
実施時間は、内容に応じて30分から90分程度まで対応可能です。講義のみ、実技を含む形式、または講義と実技を組み合わせた参加型レッスンなど、目的に合わせて構成できます。
対象は、企業、官公庁、市町村、各種団体、イベントなどです。運動経験の有無に関わらず、安全に参加できる内容を基本とし、会場の広さや参加人数に合わせて柔軟に調整いたします。

よくある質問
Q. 運動経験がなくても参加できますか?
A. はい。椅子・壁を使った安全なバリエーションを用意します。強度はRPEで個別調整します。
Q. 会議室でも実技は可能?
A. 可能です。マット不要・省スペースで成立する構成をご提案します。
Q. テーマをカスタマイズできますか?
A. はい。業種・年代・職務特性(長時間座位/立ち仕事など)に合わせて最適化します。
関連リンク
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